2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
自由時報が先日、日本からやってきた「台湾建国応援団」について紹介していました。 台湾人は、日本からやってきた「応援団」をどのように迎えたのでしょうか。 自由時報電子版のコメント欄には、相当沢山のコメントがついていました。 基本的に自由時報の読…
東森新聞雲で、台湾美人を発見。 相当の美人…! ↓↓↓↓ ~ 彼女だ!!空軍地対空兵器は凡て、美女曾婉怡の管理に帰する ~ 国防部のスポークスマンが先日、美女の写真をアップしたところ、1万人以上のネットユーザーがいいねを押した。その彼女は、78年度(※引用…
フェイスブックが昨日繋がらなくなった。実際に気をもまれた方も多いかと思う。 その原因が、実は中国によるハッキングではなかったとする記事が、台湾の東森新聞雲により報じられた。 香港の放送局が、接続障害発生のその時刻に、ちょうど中国からアメリカ…
先日、 中国人「台湾の未来は俺らが決めるよ。君らも中国人でしょ?文句ある?」と題する記事で、自由時報のコラムを紹介した。 中国時報は今日、「台湾の将来は、誰が決めるか」という題でコラムを掲載。国際社会における大国と小国の関係を論じていた。 コ…
台湾の某有名大型掲示板に、「日本の出版業界一心に『嫌中嫌韓』ブームに抵抗」(「 日本出版界齊心遏制「厭華憎韓」熱潮 」)と題する板が登場した。 朝日新聞は18日、「これでいいのか『嫌中嫌韓』 ブームの出版界に疑問の声」と題する記事を発表。日本の…
一日遅れですが、台湾の自由時報に16日、面白いコラムが載っていました。 さすが中国です。台湾にプレッシャーをかけまくり。 ちょっと長いですが、中国は台湾をどう見ているか、台湾はそれに対してどう考えているか、を理解するためのヒントになると思いま…
「台湾人は美人が多い。」台湾に行った友人たちは口を揃えて言います。 確かに、台湾人ってスタイルのいい女性が多い気がします。 しかも暑い国ですから、ホットパンツやミニスカートをよく履きます。 すると余計、スタイルの良さが際立ちます しかしまぁ、…
みんな大好きドラえもん。 そんな彼も、台湾マジックにかかればご覧の通り。 東森新聞雲の報道より、その変わり果てた姿をどうぞ... ↓↓↓↓〜ドラえ...何だって? 涙するネット民「俺の子供時代が無残な姿に」〜 四次元ポケットを持ち、のび太のためにどんな問…
「鄭南榕」、という人物をご存知でしょうか?日本での知名度は、いまいちかも知れません。 鄭南榕が台湾でニュースになっていたので、少し紹介したいと思います。 ー台南市の成功大学で、キャンパス内の広場の名前を決める投票が行われました。教師と学生300…
台湾人も、中国の日常に釘付けのようだ。 台湾の東森新聞雲は、最近の中国人ネットユーザーのあるブームに注目。 彼らが極めて殺傷能力の高い、新型兵器の開発に成功した模様を伝えた。 その恐るべき新型兵器の実態とは... ↓↓↓↓〜大陸で大ブーム「人体銃写真…
中国黒竜江省で、男性が路上でワニを捕まえた。(台湾東森新聞雲報道) は?路上にワニ?捕まえたってどういうこと?状況もよくわからないし、捕まえ方も奇抜極まりない... ツッコミどころ満載のあまりに中国すぎる日常。 ↓↓↓↓ 〜黒竜江省で男性が、夜道で人…
アップルデイリーで、花蓮の浴衣祭りが報道されていました。 ↓↓↓↓ 花蓮市洄瀾の将軍府で今日午前、浴衣祭りが行われた。花蓮市で発行されたレシートか領収証があれば、誰でも日本式浴衣を着て写真撮影でき、日本文化を味わえる。花蓮市長の田智宣は次のよう…
中国軍機の異常接近事件をめぐり、中国側が自衛隊機の動画と写真を公開。中国側の主張は「自衛隊機が接近してきた」というものであった。 ①これに対して、政府は中国側に抗議。それに対して中国側がさらに応酬。日本は「無恥、くだらない、道理をわきまえな…
台湾の某有名大型掲示板で、中国で相次ぐ凶悪事件が話題に。 世紀末な中国に、台湾のネットユーザーたちは...。 ↓↓↓↓ 〜中国が世紀末状態〜台湾もそのうち始まりそうじゃね...?...某強国の学生はみんな喧嘩っ早くて戦いが好きみたいだぜ、いつから果物ナイ…
台湾の某有名大型掲示板で、特攻隊が話題に。 「太平洋戦争末期、敵艦を目指して知覧基地を飛び立った特攻隊員の遺書は、世界記憶遺産の国内候補から漏れた。「特攻を美化している」との批判もあるなか、地元は「平和の大切さを世界に発信したい」と訴えたが…
台湾の某有名大型掲示板でワールドカップが話題に。 台湾人による中国サッカー評。 ↓↓↓↓ 〜何で中国はワールドカップに出られない?〜韓国、日本、ロシアはみんなワールドカップに出られるのに、何で地大博物な中国がでられないの???だって、中国には少林…
台湾の某有名大型掲示板を観察。 台湾のネットユーザーが、町田市の殺人未遂事件に注目していた。 その反応について見てみる。 死にきれず、患者の「チューブ抜けば...」と医師 東京都町田市の「あけぼの第二クリニック」で人工透析中の男性患者が医療チュー…
今週の時報周刊(中国時報系)に大一中架構に関するコラムが載っていました。 大一中架構とは、民進党の元主席施明徳らによって発表された、両岸関係に関する5原則の呼びかけです。従来から、馬英九が堅持する「九ニ共識」、陳水扁政権時代の「統合論」など…
今年は、中台関係が随分動いてますね。 台湾の行政院大陸委員会主任王郁琦と中国の国務院台湾弁公室主任張志軍が、今年2月南京と上海で会談した(王張会談)。会談後、「馬習会談」の可能性まで取り沙汰された。今秋北京で行われるAPEC首脳会談に合わせ、馬…
先日、 蘇貞昌が民進党主席の座を蔡英文へ明け渡した。 見事カムバックを果たした蔡英文は学者出身の女性政治家。知的な雰囲気と女性独特の柔らかな表情を兼ね備えた、人気政治家だ。 かつて総統選で馬英九に敗れはしたものの、落選後のスピーチでは勝者をた…
第一回 初めてのブログです。 果たしてどれくらいの人が読んでくれるのか想像もつきません。自分自身のための日誌のような感覚で書いていきたいと思っています。 内容としては、台湾の政治、文化、芸能、社会、などなど台湾について幅広く取り上げる予定です…