台湾人「中国まじカオス、世紀末なんだけど...」
台湾の某有名大型掲示板で、中国で相次ぐ凶悪事件が話題に。
世紀末な中国に、台湾のネットユーザーたちは...。
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〜中国が世紀末状態〜台湾もそのうち始まりそうじゃね...?...某強国の学生はみんな喧嘩っ早くて戦いが好きみたいだぜ、いつから果物ナイフが必修科目になったんだ???
最近の大陸での暴力襲撃事件
6月10日午後 江西省楽平市の港口中學八年生學生吳某が、二年生の学生謝某ともめ事を起こして恨みを抱き喉を切り裂いて殺害
6月7夜 湖北省紅安県紅金龍大道にある天誠ホテルの前で、14歲の少年付某が15歳の彼女熊某とともに14歲の誕生日を過ごそうと計画。なんと、熊某の元カレ吳某らに切りつけられ死亡。
6月5日夜 陝西省商洛市丹鳳県の職業高校で、学生鄔某が趙某と宿舎で食事後口論となり, 鄔某は果物ナイフを取り趙某の左胸を突き刺す,それが致命傷となり趙某は死亡。
6月3日夕 広東省東莞長安鎮霄邊社区東門中路一丁字路にて、数名の女工が商店街をまわった後、それぞれ工場に帰った。横断歩道上で、黒い服の男に長さ四センチのナイフでめった刺しにされる。20歳の二人の女工が被害に遭い、一人は死亡一人は負傷。
6月3日午前 広西省のある市場で一家具を買おうとしていたところ突然突然男に包丁で襲撃され、頭部を負傷。
6月2日夜9時頃 広西省柳州市で、李某が北雀桃源路をバイク走行中、他の車をこすってしまう。車の運転手劉某は李某と激しく口論になり、殴り合いに発展。李某は小刀で劉某の胸を二回突き刺す。劉某は救急搬送されるも3日0時30分ころ死亡。
「台中の日常じゃん」
「台北地下鉄の恒例行事ね」(※5月に発生した地下鉄無差別殺傷事件を指す)
「地球上の人類の日常である」
「どうした?血の海の赤い星、毛沢東の再降臨か???」
「北斗の拳」
「こんなことで驚きやがって。お前台中に来たことねーだろ。」
「つまり、鄭は本当に台湾人なのか?」 (※鄭:台北地下鉄無差別殺傷事件の犯人)
「通常モード。中国人だろ?劣等人種だもん。」
「どこが台中の日常だ。台北みたいな凶悪犯はいるか?」
「中国の日常。街中でよく殴り合いしてるよ。」
「中国の一般市民はまだ鳴りを潜めた兵器って感じ。台中はもう、弾薬爆弾レベルにまで進化してるから。」
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え!?デマでしょ?デマであってください...。中国の日常、怖すぎ。てか、みんな切りつけすぎ。てか、台中と台北ディスられすぎ。台北も台中も、いいところですよ(^_^;)
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